【2026年7月9日】昨日の市場まとめ:イラン情勢再燃でNY株反落、日経は韓国株安で3日続落

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昨日の一言まとめ:イラン情勢の再燃で原油高・NY株反落、日本は韓国株安の余波で半導体株中心に3日続落。。。僕の製造メーカー株ポートフォリオもまた含み損とにらめっこな朝でした。

S&P500・NYダウの動き

NYダウ平均は前日比576.76ドル安(-1.08%)の52,348.39ドルで取引を終えました。S&P500・ナスダック総合も同日下落した模様ですが、具体的な終値は情報源で確認できませんでした(調査中)。米中央軍がイランへの「力強い一連の攻撃」を実施したと発表し、ホルムズ海峡周辺でタンカー3隻が飛翔体による攻撃を受けたとの報道を受けて地政学リスクが再燃。WTI原油先物は1バレル=72ドル前後まで急伸し、約5週間ぶりの上昇率となりました。

SOX(半導体株指数)の動き

SOX指数も前日から続落基調だったとみられますが、正確な終値は確認できませんでした(調査中)。前々日にマイクロン・サンディスク・インテルが軒並み急落した流れを引きずり、原油高によるコスト増懸念・金利上昇も重しとなり、半導体セクター全体に神経質な値動きが続いています。

日経平均・TOPIXの動き

日経平均株価は前日比1,437円91銭安(-2.11%)の66,819円05銭で3日続落。6月12日以来、約1カ月ぶりの安値水準まで下落しました。TOPIXも同様に軟調だった模様ですが、具体的な終値は確認できませんでした(調査中)。

主な寄与銘柄

日経平均へのマイナス寄与度上位はアドバンテスト、東京エレクトロン、ファーストリテイリング、ファナック、イビデンの5銘柄で、合計の指数押し下げ効果は約720円に上りました。韓国総合株価指数(KOSPI)が急落したことを受け、日経平均との連動性が強いAI・半導体関連株に売りが波及した格好です。

変動要因まとめ

米国側はイラン・ホルムズ海峡情勢の緊迫化による原油高が主因。日本側は韓国サムスン電子の決算が市場の高い期待に届かなかったことを受けたKOSPI急落の波及に加え、上場投資信託(ETF)の分配金捻出に絡む換金売り(8日・10日で計1.5兆円規模と見られていた)も株価の重しになったとみられます。

Kenのコメント

製造メーカー株中心の僕のポートフォリオ的には、半導体装置・電子部品まわりの下げがそのまま効いてくるので正直しんどい展開。。。加えて原油高はコスト増要因にもなるので、決算での利益率にじわじわ響いてこないか気になっています。ドル円は地政学リスク時は円が買われやすい局面もあるので、この後の値動きは要注視です。

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