もう終わったと思ってた半導体株が、まさかの4営業日ぶり反発。。。SOX指数だけ見て一喜一憂してる自分がいて、ちょっと単純すぎるなと思いつつ、昨日はホッとした人も多かったんじゃないでしょうか。
S&P500の動き
7月21日のS&P500は前日比+65.92ポイント(+0.89%)の7,509.20で取引を終えました。半導体関連株の急伸が指数全体を押し上げる形で、主要指数はそろって上昇しています。
SOXの動き
フィラデルフィア半導体株指数(SOX)は+633.61ポイント(+5.40%)の12,377.46まで急反発。弱気相場入りが意識されるほど売られていた反動で、4営業日ぶりの反発となりました。
日経平均・TOPIXの動き
日経平均は+2,091.07円(+3.26%)の66,232.19円と3営業日ぶりの大幅反発。TOPIXも+95.74の4,014.95で終えています。
主な寄与銘柄
米国:TSMCが受託生産価格の引き上げを検討していると報じられたことを好感し、マイクロン・テクノロジーが+10%超、インテルも+8%超と急伸。半導体セクター全体の買いを主導しました。
日本:アドバンテスト(+約265円分)、ソフトバンクグループ(+約217円分)、ファーストリテイリング(+約140円分)、キオクシア(+約102円分)、イビデン(+約46円分)が上位寄与。半導体関連が上位を独占する形になりました。
変動要因まとめ
半導体株は直近まで「AI投資の過熱懸念」でSOX指数が弱気相場入り目前まで売り込まれていましたが、TSMCの値上げ観測をきっかけに買い戻しが優勢に。一方で中東情勢(ホルムズ海峡の閉鎖・衝突継続)は原油高要因として重石になっていたものの、イランが米国に10日間の停戦案を送ったと報じられ、地政学リスクへの警戒が一服したことも支援材料になったようです。
Kenのコメント
ウチのポートフォリオはイビデンなど半導体絡みの製造業銘柄も入っているので、素直にありがたい反発でした。ドル円的には地政学リスク後退+リスクオンで円安方向に振れやすい組み合わせなので、ポジション量だけ念のため確認しておこうと思います。

